2018年6月10日日曜日

カンヌ国際映画賞パルム・ドール受賞の日本映画

「万引き家族」という映画が、カンヌ国際映画賞で パルム・ドール(ウィキペディア)を受賞して話題になり、その後この監督の是枝裕和氏の発言をめぐっても話題になっています。

この映画は、好きなジャンルの映画ではないので、映画館で観る気はありません。
映画を観てない私が感想を書いていますが、「映画も見ずに批判めいたことを書くな」というご意見もありましょうが、まあこれは個人的な意見ということで・・(;´・ω・)

カンヌ国際映画賞の受賞なので、この映画がフランス人の間では評価されて、おめでたいことではあるし、これについてはいうことはないのですが、私のこの映画の最初の印象は、「違和感」を感じるタイトルだな、或いは不謹慎なタイトルだなということです。

かつての高倉健や菅原文太らの主演映画や、北野武監督の映画のように、反社会勢力の人間を描いている映画もたくさんあり、私も抵抗なく良く観たものですが、この映画についてはどうも観る前から違和感が・・・。

「いかがなものか」「違和感」は昨今のコメントでよく使われるので私も使ってみました。(o^―^o)ニコ

主演のリリー・フランキーが、この映画にぴったりの配役で、いい雰囲気を出しているようで、フランス人が評価する日本文化っぽい? という感じなのかな。

ネット界隈では、映画の賛否と批判に対する賛否、安倍首相や政府文科省の対応などをめぐって、ちょっとしたイデオロギーの論争になっているようです。

また是枝監督は、この「万引き家族」の映画を、文化庁の「文化芸術振興費補助金」:2千万円を貰って制作したのですが、安倍首相が誉めなかったのがお気に召さなかったようで、林文科大臣が祝意を示したいとしたのに対し、「公権力とは距離を保ちたい」として辞退の意を示したそうです。

政府に対しては、何か気に入らないことがあるようで、政治的な発言を居酒屋なんかで仲間内でするような感じのような気がします。

私のように社会の末端の人間でもなく、かといって政治家でもない方は、公に発するときは、もう少し慎重に言葉を使わないと、物議を醸しかねないなと老婆心ながら思うものです。

そして映画の中身もさることながら、このタイトルを見て、いつも万引きに悩まされている、本屋さんやコンビニや地方スーパーの方々で、不快感で苦々しく思っている人がいるのは間違いないようです。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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