たけし城の「お家騒動」噴出
その後も、いろいろニュースや関係者のコメントで、ワイドショーや新聞を賑わしていますが、オフィス北野という中小企業の会社の内容が、売上高から社長・社員の給料、利益、株式の持ち分、人間関係などの、かなりの部分が、全国ネットで公表されています。
前回はこの社長のことを、城代家老に例えて、ちょっと批判的に書きましたが、なかなかそう簡単な話でもないようです。
この会社の売り上げが年約25億円で、そのうちたけし氏の売り上げが8割位だとか、軍団のメンバーが言っていましたが、話七~八掛け(根拠はないのですが)としても、たけし氏が抜けると、売り上げは半分以下になり、とても会社を維持していけるとは思えません。
今の状態で、その会社の株を持っていても、たけし氏がいた時の価値は全くないようですね。
株の持ち分の件などは収束に向かっているそうですが、早いところ和解して正常営業しないと、会社が無くなってしまいかねません。
人の会社のことで、とやかく言ってもしょうがないし、どうでもいいと言えばその通りなのですが、いろいろ内情をさらしてくれたので、興味を引きましたが。
軍団の面々も、これからも芸能活動をやっていくのなら、殿をあてにして、日々の勉強を怠っていると、どんどん取り残されていくような気がします。
顔と名前は知っているけど、今何やっているかわからないでは(;´・ω・)
社長と対立して、テーブルをひっくり返している場合ではないようです。
ここのところ騒動が落ち着いて来たら、軍団の炎上商法などと言われていて・・・。
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