2018年4月4日水曜日

投資について思ったこと

お金は、無いよりあった方が良いし、有っても少ないよりは多い方が良い、手元に少しお金が有ったら、投資で少しは増やそうと思うのも、人情かと思います。

私も東京の多摩市に住んでいて、バブルの終わりに近づいていたころ、株を買って儲けようと思い実行しました。
その時は投資ではなく、全くの投機でした。(;´・ω・)

1日の多くの時間を、情報収集に費やしていました。
パソコンがないので、新聞や投資の雑誌、会社四季報を読んで、また投資のセミナーにも行きましたね。

それだけやっていても、素人で相場師ではないので、一喜一憂していると言った状態でした。
内心「株で儲けるのは並大抵ではないな」と悟っていました。

1989年12月29日の大納会に株価が38,913円を付けた後、翌1月から株価は、投資家の思惑など構わず、連日無常に下がっていきました。
気が付いたらバブル崩壊、この言葉は後になってつけられたのですが。

90年、年明けから連日下げていて、1月12日だったと思いますが、600円以上の下げになった時、何となく恐怖心が出てきて、持ち株を全部売却して、もう株は止めようと思いました。

収支は赤字ではありませんでしたが、2~30万円位のプラスで、労力には見合わなかったですね(・・;)
株や土地価格の暴落で、倒産や自己破産の人が多くいたことを考えると、運が良かったのですが。

その後、「お金を貯めるには、コツコツ働くのが一番!」と思って、投資には見向きもせず、20数年働き、65歳の定年を迎えました。
証券会社の口座も作りませんでした。

定年後、ボケ防止にいいかも?と思って、ネット証券で1社だけ口座を作りましたが、まだタイミングは掴めず、その口座は寝ています。

株価が上昇基調でも、株で儲けるのは難しく、老後にリスクをとってまで、投資で儲けようと思わなくてもいいかな、と思っていますが、今後どうなるやら。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。