2018年4月29日日曜日

働けるうちは何歳になっても働きたい・・が

高齢者が実際、何歳くらいまで働いているのか、ということについて昨日(4月28日)のブログの記事にしました。

今日は、私と同様の高齢者が、仕事についてどのように考えているのか、興味がありちょっと調べてみました。

下の図は、内閣府の意識調査で、平成26年に、全国60歳以上の男女の有職者に聞いた結果だそうです。

今日のタイトルの、「ずっと働き続けたい」という回答が約4割、70歳くらいまでは働きたいと合わせると約8割になります。
思ったより高くて、いろいろ考えさせる数字でした。


私も65歳になるまでは、70歳くらいまでは働きたいと思ってはいたのですが、諸事情により、残念ながら働けていません。

下の図は高齢者就業数推移です。
平成28年で、全就業者6,465万人になっており、
65~69歳でその内6.8%で、約440万人
70歳以上で5.1%の約330万人になります。

10年前に比べると、65歳以上の高齢就業者が、3.6ポイント以上増えていますが、その増加数は単に、高齢者が増えただけではないかも知れません。

それだけ高齢者の生活が厳しくなっているのか、それとも働くことを通して生きがいを求めている人が増えているのかも?ですね。


この結果の数字は、「働く生きがい」とかの表面的なことより、現実的に、「働かなくては今の生活を維持できない」「老後の資金面が不安なので、働けるうちに働いて、少しでも増やしておきたい」など切実な理由の方が殆どだと思います。

私が高校を卒業した50年前は、55歳定年が普通で、寿命も短かったこともありますが、60歳以上で働いている人はかなり少なかったように思います。
その頃より遥かに豊かになっている筈の現代で、一生働き続けなければ生きていけないとしたならば、何とも辛いことではありますね。

バラ色の老後の人生が約束されている人はほんとに少数で、殆どの人が今働かなくては生活できない、あるいは老後が心配のため働いている、というのが現実かも知れません。

更には働きたくても自分に合った仕事がなく、悩んでいたり、あきらめている私のような高齢者も多いのかな? と思います。(;´・ω・)

今日も読んでいただきましてありがとうございます。