2018年4月22日日曜日

定年リタイア後の再就職は意外と難しい

定年リタイアして4年になり、まだ再就職も(できれば)したいかな、などと思っているのですが、真剣度がまだ足りないため、いまだに思っているだけです。

仕事さえ選ばなければ、年寄りでも仕事はあるんじゃないかな?
と思うものですが、これがなかなかない。
第一仕事を選ばないと言っても、選ばざるを得ないことが多いようです。

再就職をするにも、雇用情勢を調べるのが必要と思いつつ、とりあえず厚生労働省や内閣府のHPで統計資料等でいろいろと参考にさせていただいております。

その中の1つの資料(下の表)ですが、平成21年以降、有効求人倍率、有効求人数が上昇し、昨今は新卒では売り手市場で、アルバイトでも人手不足の世の中になってきています。

確かに求職者にとっては、良い傾向で、ありがたいことだと思います。

厚生労働省HP一般職業紹介状況(平成30年2月分)について より
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000198912.html 
これを見ると、「年寄りでも結構仕事があるのかな~」などと思われる方もいると思いますが、しかし、高齢者にとっては、なかなか厳しい現実は以前と変わらない様な気がします。

65歳を過ぎて、同じ会社に嘱託などで継続雇用の場合は、まだ恵まれていると思います。

東京などの大都市以外で、全く新規に再就職先を探すとなると、門戸が狭いというより、私にはほぼ閉ざされているかのように感じます。
シルバー人材センターでさえ、なかなか仕事が有りません。

企業の側も、高齢者に対して、危うさや偏見があるのでしょうか?

例えば、
年寄りは、自我が強くわがままなで、使いにくい
年寄りは、物覚えが悪く、気力体力の点で使いにくい
年寄りは、健康不安があり、会社で倒れられたら困る
いまだに、パートでも、どうせ雇うなら年寄りより若い方が良い

と言った理由でしょうか?

いろんな資格を持っていてもあまり関係がないようですね。
世の中がもっと求人倍率が高くなり、ますます売り手市場になれば、企業の対応も変わってくるかも知れないですが、その頃には我々の年代は本当に体が動かなくなっているかもですね?

現在60歳前で、これから定年を迎える中高年の方で、「70歳くらいまでは働きたいな」と思っている方は、定年後再就職先を探すより、今の会社で、定年延長や雇用継続の道があれば、迷うことなくこちら選んだ方が良いかもしれません。

「今までの部下に使われるのは嫌だ」というようなのはまだ贅沢で、再就職できたとしても、知らない会社で、20代の社員に、「おじさんは鈍いな~」などと怒られながら働くのも難儀なことだと思います。

私は我慢できないかもしれないですが、ただ「そんなことも言っていられない、生活のためにはしょうがない」と切羽詰まった方も多いのが現実かも知れません。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

5 件のコメント:

呑兵衛あな さんのコメント...

本当に考えているのであれば、国民年金も心配した方がよろしいかと。
月給を受け取るようになると年金が減るかも?
また、退職した際に「再就職する場合に」ということで、職安に出す紙を貰ったのでは?

さかやん さんのコメント...

おっしゃる通りです。コネのある人は別にして高齢者の仕事はほとんどないと思います。わたしなんか某自動車会社の納車前清掃の仕事をしようとして2日目に「しじい、やる気あるのか」と30歳くらいの人に怒鳴られビックリしました。恵まれた方もおられますが、苦労されている方も多いと思います。

かず吉 さんのコメント...

コメントありがとうございます。
今から働くとしても、週2~3日のパートくらいですね。
受け取る年金額は65歳の時点で確定しているようだと思っていました。
それにしても、これから年金を受け取る方は、だんだんきびしくなるようです。

かず吉 さんのコメント...

さかやんさん、コメントありがとうございます。
私は気が小さいので、若いもんに怒られながら働くのは難儀なことです。

かず吉 さんのコメント...

さかやんさん、追伸です。
旅の岐阜県の地でブログを読んでいただいたと思いますが、ありがとうございます。