2018年3月14日水曜日

或るおじさんの定年事情

或るおじさんとは、私のことですが・・・ (;´・ω・)



          懐かしの定年風景、今もあるのかな?

プロフィールに、「65歳で定年・・・」と書いていますが、自分の定年が65歳だったのか、本当は60歳だったのか良く解っていません。

在籍していた、中小零細の会社では、過去65歳まで在籍したのは、同族の役員を別にすると1人、60歳も2人くらいで、就業規則も割とアバウトで、はっきり解っていないか、まあどうでもいいのかも知れないのですが。

こういう会社は、何だかんだ言っても、とても多いのだと思います。

60歳になった時、会社から「KAZUさん、長い間ご苦労様でした。社員としては一区切り。来月から給料等はこのようになります。社会保険は65歳まで今まで通り。60歳の記念にゆっくり奥さんと一緒の海外旅行のプレゼント。・・・」(o^―^o)ニコ、というニュアンスのことを言われました。

このようにの内容は、”今後65歳の定年まで、今までの給料の約6割で、ボーナスは今まで通り。賃金が今までの75%以下になるので、厚生労働省の高年齢雇用継続給付金 が出るので手続きする。 この金額は給料の約15%になる”
というようなことでした。

海外旅行は残念ながら(・・;)、ヨーロッパではなく、2泊3日の韓国ソウル旅行でしたが、インターコンチネンタルホテル宿泊で、至れり尽くせり、かなり豪華な旅行で、カミさん共々満足でした。

はっきりした定年ではないので、その時点では退職金はありませんでした。

一般的に言う嘱託のような感じですが、厳密に言うとそうでもなく、正社員に近いが給料だけ6割というあいまいな存在でした。
全部の収入を合計すると、今までの8割位になったので、「まあいいか?」という感じで思っていました。

しかし仕事は今まで通りで、会社も同僚も手加減してくれません。(;゚Д゚)
朝は8時始業だけど7時位に出社で、責任も仕事量も同じ。

仕事が終わらなければ、夜も遅くなり、土曜出勤も正社員と同じローテーションで、給料は6割なので、心の中では不満が少しくすぶりつつ、仕事は大変でしたが、40歳を過ぎて正社員で雇ってくれて、65歳まで勤められるというのは有り難いことで、大人の対応をして65歳までの5年間、真面目に勤め上げました。(;´Д`)💦

これも少ない年金が、あと5年掛ければ、もう少し増えるという期待のためだといっていいでしょう。
心の持ちようとして、「60歳で定年になったと思い、あと5年働けて、給料がもらえて、年金も増えると思って我慢だな」ということですね。

今思うと、65歳までの5年間は、あっという間のように感じでしたた。
65歳になった時、「もしKAZUさんが良ければ、1年ごとのアルバイトのような感じで勤めてもらってもいいですよ」とのことでしたが、辞退しました。

65歳で完全に定年退職ですね?
退職金は出ましたが、零細企業なので金額はそれなりですね?

その時は気がやや大きくなっていたようで、日産のノートの高めのグレードの新車を現金で買ったので、それでいっぺんになくなりましたよ(;´・ω・)
まだ9年乗っていたマツダプレマシーも調子が良かったのですが、3万円の下取り価格でした。

また今思えば、1,2年その会社でアルバイトしても良かったかな?
と思ったりもしています。
シルバー人材センターよりいいかもと思って。

これを読んでいただいている、60歳(定年)前の方に私の経験からのアドバイスをお伝えしたいと思います。

あなたが既に充分蓄えがあって、老後は悠々自適の生活が待っている場合は別ですがそうでない場合は、少なくとも65歳までは定年延長などで働き、社会保険を掛け、年金を少しでも多くもらえるように心がけるのがベターかと思います。

60歳を過ぎて、同じ会社の嘱託などになると、給料が安い割にはきつい、若い人に使われる、立場が微妙、自尊心・プライドが傷つくなどマイナス要因が多いかと思いますが、まあ出来る我慢は我慢ですかね。
深刻に考えないようにしましょう。

その先の65歳には、バラ色とは行かないでしょうが、少しはゆとりのある生活が待っているかもしれません(^^ゞ

但し、どうしても精神的・肉体的に我慢出来ないことになりそうな場合は、どうしようもありません。
家族の方や、近しい方、或いはお医者さんと相談して、対処した方が良いかも知れません。

60歳代もあっという間に過ぎますよ。
私は60歳の時、韓国旅行に行って、もう9年経ちました。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。