2018年3月24日土曜日

証人喚問について思ったこと

個人的な意見で、「素人が何言ってんだか」と思われることもあると思いますが、あしからず。(・。・;

さて「証人喚問」を辞典で調べて、引用しますと、
議案審査や調査に当たり議会の委員会などが議員の国政調査権に基づき、事実発見のために当事者や関係者などに出頭を求め行う喚問
とあります。                
( ブリタニカ国際大百科事典より)

この証人喚問は出頭が強制され、宣誓も行わなくてはならず、証言拒否もできず、証言が嘘だったりした場合は、結構重い刑事罰の対象になります。

また最近の例でもわかるように、証人喚問の証人はテレビで全国ネットで放送され、プライバシーも人権もかなり制限されるし、無視されるといってもいいかもしれません。
刑事裁判の被告より厳しいかもしれません。

この感想ですが、過去の証人喚問で、「人民裁判」や「魔女裁判」のように思えるシーンがいくつも思い起こされます。

証人が何を発言しても、批判の対象になり、バッシングされ、社会的生命どころか、実際の命さえも失いかねない状況に追い込まれかねません。
昔にはそのようなあったという記事があります。
なので、特に民間人の証人喚問は、よほど慎重に考えなければならないはずです。

最近の森友学園問題で、よく「人権」を言われる、立憲民主党や共産党などの議員の方々が、特に総理夫人を証人喚問に呼ぼうとしている姿には、「なんだかな~」と思います。

私はとうてい総理夫人が、森友学園の国有地払下げに関係しているとは思えず、証拠もないのですが、「関係しているかどうか怪しいので、国会で喚問する」というのはどうも野党の横ぼうのように感じます。

安倍内閣を倒したいための手段の証人喚問に見えてしまいます。
何か近くの国で、前・元大統領が次々逮捕されていますが、そんなことと今回の証人喚問問題は、私の中で連想されてしまいます。

米朝の衝突懸念はちょっと先送りになっていますが、米中貿易摩擦、世界の株安懸念、など日本の政治経済に影響を与えかねない問題もあります。

国会議員の先生の皆様も、森友問題だけでなく、もっと大きな問題が国内外に山積していますので、こちらにも目を向けていただきたいものだと思っています。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。