2018年2月13日火曜日

奨学金借りて、破産が増えているらしい

大学時代に奨学金を借りて、卒業したのは良かったが、その後就職に恵まれなかったりで、返済が滞り、難しい状況になっているという話が、時々ニュースになっていました。

昨日の朝日新聞デジタルのニュースで、その件が詳しく出ていました。
奨学金破産 過去5年で延べ15,000人 親子連鎖広がる
https://www.asahi.com/articles/ASL1F7SBXL1FUUPI005.html

私も学生時代、「日本育英会」から奨学金を借りていました。
1970年代4年間で384,000円、1カ月にすると、8,000円でした。

無利子でしたが、一般貸与で全額返済義務があり、卒業後、13年で返済した記録が残っていました。
今から思えば少ない金額ですが、当時は生活は自分でやっていたので、有り難い奨学金でしたね。

年額30,000円程の返済なので、それほどの負担ではなかったのですが、借金は借金なので返済の負担感はそれなりにあり、完済した時は、やはりほっとしたのを覚えています。

これは40年以上前の話で、現在では、300万縁前後が多いようです。
このニュースの中で800万円の例がありましたが、これはかなり特別な場合だと思うのですが、平均的な300万円の借金でも、返済するとなると、負担感は大きいのでしょう。

現在は奨学金を借りる場合、連帯保証人と保証人を立てるか、保証料を払って保証機関で保証してもらう場合を選ぶのですが、どちらにしても、回収(取り立て)は厳しく、逃げ得は許されないようになっています。

連帯保証人は基本的に親がなるので、返せなければ当然、親が責任を負います。
保証機関の場合でも取り立ては厳しいでしょう。

最終的に、奨学金が返せず自己破産になるものが、年3,000人を超えているという統計が出ているそうです。
そこまでいかなくても、苦しみながら返済を続けていく人は多いのでしょう。

昔も今も、金額の差はあっても、奨学金は借金です。
多少制度を見直したとしても、返さなければ、それなりのペナルティはあるものです。

大学を目指す若者も親も、大学入学時に、将来(卒業後)奨学金を返せなくなって破産になる、などということは考えられないと思います。

しかし、そのリスクは数%かも知れないが、あるということをも考えつつ、奨学金を借りるか借りないか、借りない場合は、4年間経済的に大丈夫か、いろいろな選択肢を探ってもらいたいな、と思いました。


朝 珈琲、牛乳、ジュース、パン少々

昼 手製肉野菜ラーメン、

夜 チーズ、ハンバーグ+野菜
  おにぎり2個

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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