支払いは、いつもnanacoです。
やはり大型スーパーは、クルマで行っても便利で、割引もあり、家内共々足が向いてしまいます。
買い物は、1カ月に2回くらいイトーヨーカ堂に行きます。
他に行くのは、イオンモールと、地元資本の1番店のスーパーが主です。
イオンモールは、イトーヨーカ堂の3倍以上あり、ほぼ何でも揃うので、こちらにもやはり行ってしまいます。
我が家も、この小さなスーパーにも時々買い物をしていたのですが、やはり品揃え量・価格等を考えると、どうしても、買い忘れたものを時々行くだけになって、イトーヨーカ堂などに行っていました。
残念ながら町内の方々もやはり、あまり行かないようで、いつも空いていました。
私も、今はあまり行かないけど、クルマに乗れなくなったら、このスーパーに行くことにしようかな~と気楽に考えていたら、突然の閉鎖でがっがかり (゚Д゚;)💦
しかしよく考えれば、地元のスーパーがつぶれていくのは、経営者の責任はもちろんなのですが、それだけでなく、地元住民が理由をつけて利用しなかったのも、少しの責任の一端はあるのかもしれませんね?
そのために、将来高齢化した時に、暮らしにくく、住みにくくなる原因になってしまう。
昔、スーパーの出現で、八百屋や魚屋が店をたたんできて、次は大型店の出現で、地元資本のスーパーが消えて行っています。
私のところだけではなく、全国的でしょうね?
今はクルマでイトーヨーカ堂や、イオンモールに、車で行けるのでいいのですが、この先クルマに乗れなくなったら、ネットスーパーで買うか、コンビニで買うかになってしまいそうです。
タクシーでお買い物もなかなか抵抗がありますので・・(;´・ω・)
世の中は便利になっていくのか、不便になっていくのか、年寄りには解りにくくなっていくようです。
今日も読んでいただきましてありがとうございます。