2018年1月26日金曜日

投資の自己責任

成人式の日に、会社の営業を停止し、予約していた人が晴れ着を着られなくなって、社会問題になっていた「はれのひ」の社長が、お詫び会見を行った報道がありました。

同社は破産手続きをしており、負債総額約10億円、債権者1,600人、ということですが、いくら口で謝っても被害に遭った新成人の方々の金銭的、精神的な傷は、取り返しはつかないです。

この会社より、1桁も2桁も大きな被害者が出そうな会社が、この2~3日のニュースになっています。

「かぼちゃの馬車」という女性専用のシェアハウスを運営する、スマートデイズという会社で、この物件のオーナーに対して、サブリース賃料の支払いができない💦としたことが問題になっています。

テレビの報道で、オーナーへの説明会が写されていたのですが、この社長はつい最近替わったばかりだそうで若い社長でした。

「かぼちゃの馬車」のオーナーは700人ほどで、中堅以上のサラリーマンが多く、医者や弁護士などもいるそうで、1人あたり1~3億円もの、ほぼフルローンを借りていると言います。

この支払いがなければ、自己破産に追い込まれるオーナーも多いというような報道もあります。

この「事件」の内容を詳しく今日のブログに書く余裕がないのが、申し訳ないですが、ネットで調べてみると、いろいろ問題が出ていたことが解ります。

このオーナーたちは、それなりに地位も教養も判断力もある方たちだと思うのですが、このようになることや、会社の実情は見抜けなかったのですね。
よほど巧みな営業活動をしていたのだと思います。

この会社のCMに一時、有名な女性タレントが出ていたことも思い出しました。
このタレントは、おととし週刊誌やワイドショーを賑わして、タレント活動を自粛していて、復帰の仕事となったCMだったそうですが、なんと縁起の悪いというか、不運というか?

この女性タレントの名前は、気の毒なので出しませんが・・・。

オーナーの方も、女性タレントも「自己責任」という事になるのですね。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。