(毎日公表するほどの食事ではなく、
変わり映えしないですね (;´・ω・)💦)
朝 牛乳、コーヒー、トマトジュース、ホットドッグ1個
昼 ピザまん、肉まん各1個、柿1個、お茶
夜 自分手製ラーメン(肉・野菜・卵入り)
今日はお米は食べませんでしたね。
柿はスーパーに行くたびに10個位買っときます。
さて表題の件ですが、ネットサーフィンをしていたら、ダイヤモンド オンラインの11月24日の、「保険会社の管理職たちが医療保険に入らない理由」という記事が目につきました。
記事の中で「なるほど」と思ったところを、「自分の解釈」も交えて挙げさせていただきます。
保険はいざという時、必要不可欠というのは誤解。
保険は加入者にとって、不利な仕組みということに気づいていない。
いざという時、貯蓄で自己負担する方が保険で用意するより合理的。
売れ筋の医療保険はCMなどの経費で、会社に回る比率が大きい。
保険会社の、保険に精通している人ほど、CMなどで有名な保険には入らず、最もコストがかかっていない保険に必要最小限入っている。
保険のCMや広告の演出力で、最悪のことになった時のことを考える。と、冷静な判断が失われがちになる。
自動車保険のかけ方を参考にすると良い。
保険加入を検討する時は、不安感に振り回されず、冷静に計算する。
この記事の内容は、私が現在保険に対して考えていることに近いので、
参考のためにと思って私も記事にしました。
私は65歳から順次、生命(医療)保険は止めていって、現在は損害系の保険にしか入っていません。
自己責任ですが、「いざ」という時は、貯金と、公的保険、高額療養費制度の利用で、乗り切ろうと思っています。
寝たきりになると、どちらにしてもきついですが・・(・・;)今日も読んでいただきましてありがとうございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿