これは国民の関心がそっちに行っているので当然なのでしょうが、公示日まで小池氏中心の報道になるようで、小池劇場満員御礼、小池氏の思うつぼということのようですね。
小池氏の、民進党の議員を「全員受け入れるということはさらさらありません。」という挑発的な発言が波紋を広げています。
特に左翼のリベラル?という方々は、腹をくくった1部の議員を除いて、自分の選択ではあるが、小池氏の踏み絵という審査を受けたり、屈辱を受けざるを得ない状態にどのような気持ちでいるのか、はかり知れません。
仮にも1度は政権を担った政党で、私も政権交代時には1票を入れた政党のこの右往左往ぶり、末路としては、あまりにも哀れで、言葉がない状態です。(;´・ω・)
私は民進党は支持していないし、まして左翼の方々の主張には疑問を持っているのですが、このところの報道を見ていると、この議員たちは矜持もなく、見苦しい動きをしている議員が多く、残念であります。
そして、現在行われているのはマグロならぬ、おなかの中に100億円とも言われるお金を持った、民進党の解体ショーの様で、これはもう見てはいられない政治ショー(ドタバタ劇)だと思います。
このドタバタ劇は醜悪で、興ざめしています。(・_・;)
今日も読んでいただきましてありがとうございます。