北の3代目の将軍(元帥?)様は、「ミサイルをグアム近くまで飛ばす(かも知れない)ぞ!」とアメリカを威嚇し、トランプ大統領も相手を牽制するというより、挑発が徐々にエスカレートしているようにも見えます。
北がこのような軍事力を増強するまで、オバマ前大統領やその前の大統領は、何をしていたのだろうか。
アジア人(黄色人種)を舐めていたのかも知れないですね。
そんな中で、日本と韓国は存在感が薄く、発信力も弱い。
こういった安全保障問題を、まともに考える日本の政治家は、とても少なくて、政府の対応もよく見えない。
国民が休んでいる間にも、極東アジアの緊張は徐々に高まっているようで、目が離せないです。
しかし社会の片隅の団塊世代のおじさんは、「困ったもんだな・・・」とつぶやくしかないのが残念です。
今日も読んでいただきましてありがとうございます。