私はこのブログで時々書いているのですが、近くの眼科に2~3カ月に一度治療に行っています。
もう2年になるんだな~と驚きです。
治療といっても、今のところは、”カ〇ーユニ”という、ピレノキシン 0.05㎎の点眼薬5㎖を4本処方してもらって、無くなった頃に行くというものです。
この点眼薬には、”老人性白内障治療点眼剤”と書かれています。
これを見るたび、「俺も老人なんだなあ~。」って自覚させられますね。 (;´・ω・)
この点眼薬は、治療という文字はありますが、白内障を治すというものではなく、白内障の進行を遅らせる効果がある、というのが一般的な評価のようです。
私のお気に入りに入れている、同じ年代のカテゴリー方のブログで、白内障の検査後、手術を受ける記事がありました。
同じ目の病気ということで参考になります。
私もいづれ、白内障が進んで来たら、手術ということになると思うのですが、いまのところ、進んでいない様で、まだ先になりそうですが。
この手術は、日帰りでもでき「技術が進歩しており、安心して手術を受けてください。」とパンフレットに書いてありました。
なるべくなら手術はしたくはないというのが人情です。
医療費の負担が、現状だと70歳から2割、75歳から1割ということなので、75歳以上になってからの方がいいかな? などと思ったりしますが、年をとってくると体にかかる負担が大きくなってくるかも?
とも考えてしまいます。
最初に今の眼科に行ったのは、目の中に蚊のようなものや、光のような
ものが見えて気になったのがきっかけでした。
こちらの方は、検査をしてもらい特に異常はないということだったのですが、行くたびに検査はしてもらっています。
その時に「白内障の初期」ということが言われ、2つの病気? で診てもらっている現状です。
年をとってくると、病気のことであれこれ悩ましいことが増えてくるものですね?
病気についての雑談でした。
今日も読んでいただきましてありがとうございます。
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