2017年7月3日月曜日

昨日の3つの”闘い”の結果で・・・。

昨日は、気になる”闘い”がありました。
今日は結果が出ているので、思ったことを書いてみます。

1つ目は、竜王戦トーナメント、佐々木5段VS藤井4段の勝負。

接戦の末、先輩棋士の佐々木5段が勝ちましたね。
佐々木5段という青年も、この藤井4段フィーバーで有名になりました。

これが順当と思われるのですが、将棋の真剣勝負には順当とかはないのですか?
経験を積んで上の段位になっても、下位の段位のものと対戦しても必ずしも勝てない世界ですね。

それにしても、将棋のプロというのは、厳しい世界なのが、この藤井4段のフィーバーを見ていて、思いました。
なかなか凡人のおじさんの、考えを超えた世界です。

2つ目は、兵庫県知事選挙の投開票。

選挙の開票結果は、
井戸敏三 当選  944,544票
勝谷誠彦     646,967票
津川知久     148,961票
中川暢三     102,919票

ということで、既存政党4党の推薦を受けた現職の井戸敏三氏が当選し5選目を果たしたということになりました。

以前にもブログに書いて、勝谷誠彦氏を注目していたのですが、残念ながら届かなかったですね。

それにしても、万全の組織選挙の現職に、知名度だけで無謀な?ともいえる、戦いを挑んだ勝谷氏もご立派でした。

敗因はイメージチェンジのし過ぎ?という意見もあったりして、部外者の我々を楽しませてくれました。
今後も頑張ってください。(;´・ω・)

3つ目は、やはり東京都議会選ですね。

これはもう、皆さんご存知の通り、
小池都知事率いる「都民ファーストの会」の圧勝でした。
強烈な追い風と、自民党に対するそれ以上の逆風で、想定以上の結果になりました。

昨年、小池都知事が誕生した時は、自民党が圧倒的な数を誇っていた都議会でしたが、当時には影も形もなかった、「都民ファーストの会」に見事に大吹き飛ばされてしまいました。

ついこの間の、安倍首相の外交の働きの成果などは、何処へ行ったかと思う選挙の結果でしたね?

ただ国政と東京都議会は違うと思っても、お互い影響しあいますね。
自民党の国会議員が「この はげーっ!!」と言ったことで、きっと髪の毛の薄い東京都民のおじさんは自民党に入れなかったんだろうな

「驕る平家は久しからず」が再現されてしまいました。
この前の参議院選挙の結果は何だったのだろうかと思ってしまいます。

そして、民進党はますます議員を減らしています。
今後どうなってしまうのかな?
もはや存在意義をなくして、なくなってしまうしかないのでしょうか?

民主党の政権獲得から、第二次安倍政権の誕生、参院選、そして今回の都議会議員選挙の結果。
国民の民意は、その時々であっという間に変わりますね。

私としては、このようなその都度の、結果に惑わされることなく、遠くない時期に行われる、国政選挙ては、”国益・世界情勢・外交”ということを念頭に置いて、投票行動に望みたいと思っております。
はい (-_-;)

闘いは様々な形態があって、昨日の戦いの結果も興味深いものでした。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。