2017年7月10日月曜日

黒田長政の辞世の句が好きですね~。

私は趣味は読書位かな? と書いています。
歴史の本を読むのが好きです。
その中でも戦国時代はいいですね。

織田信長や徳川家康等々キラ星のごとく戦国スター、大名がいました。
波瀾万丈の、比較的短い人生を送って、辞世の句を残した武将が多くいます。

その中でも、秀吉の軍師・黒田官兵衛の長男、黒田長政の54歳の辞世の句が印象に残ります。

此の程は 浮世の旅に 迷ひ来て 今こそかへれ 安楽の空

黒田長政は幼少の頃、信長の人質になっていました。
父親が毛利征伐中、行方不明になったため、裏切ったと思われ、切られそうになったのを、秀吉に救われたり、秀吉のなくなったあとは、徳川方につき、関が原では、最強の働きをした武将でした。


その後福岡藩(黒田藩)の11代の祖となった人物でした。
「黒田節」で有名ですね。

この句は官兵衛という偉大な父を持ったがゆえに、重圧と緊張から逃れられない生涯を送り、最後にそれから解き放たれて、ほっとしたかの心情が読みとれるようで、しみじみとします。

戦国武将ではなく、凡人の団塊世代のおじさんにも、自分の人生に重ね合わせて、 ”浮世の旅に迷い来て” という言葉が心を打ちますね。

自分はどこから来てどこへ行くのかしら?
自分の人生も旅なのだろうな?

こんなことを定年リタイアしてから、時々考えます。
人類数十万年の歴史の中で、ほんのひと時(せいぜい100年?)この世に迷い来て、どこへ行ってしまうのかな~~・・・。

黒田長政は、波乱の54歳の生涯でした。
他の武将でも、40代50代で亡くなった人が多いですね。
現代より、20~30年ほど寿命が短い時代ですが、短い生を精いっぱい生きたんですね。

戦国武将で、黒田長政以外に好きな人物は、上杉謙信、直江兼続、池田恒興ですか。(歴史の本の上ですが。)

それ以前の武将では、鎌倉時代後期~南北朝時代の楠正成、新田義貞、菊池武光ですね。
3者とも最後に戦いには敗れるのですが、かっこいい武将です。

特に菊池武光は南北朝時代の素晴らしい武将だったと想像しています。
菊池氏の本拠地だった熊本県菊池市の菊池公園に銅像が建てられているそうです。
1度行ってみたいな~といつも思っています。

話がいろいろ飛んでしまいました。(^_^;)

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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