2017年6月14日水曜日

ブログを書くことはリスクもある?

こんばんは、団塊定年おじさんです。


私はブログを、ほぼ毎日更新して、思ったことを書いているのですが、このブログの発信も、何気なく書いていると、思わぬところにリスク(または危険)があるかも知れない、と思うことがあります。

このことについて、考えたことを、書いてみたいなと思いました。
「ブログ」「リスク・危険」という言葉に少し関連する小説を読んだのでちょっと紹介したいと思います。

書名  誰かが見ている
著者  宮西真冬
発行  講談社  2017年4月12日 第1刷

宮西真冬という作家の本は初めてだな、と思ったらこの本がデビュー作だそうです。

千夏子という、スーパーのパート主婦が主人公で、そのほか主要な女性3人と、そのパートナーと子供達の感情も加えて、繰り広げる心理的なサスペンスです。

サスペンスと言っても、推理小説や警察ものとはちょっと違います。

物語の発端に、主人公が書いているブログが出ます。
このブログが、彼女たちの感情のもつれや、事件の発端になるものです。

自分をごまかし、称賛されたいための、虚偽のブログになっていて、ブログの内容がエスカレートするうちに、ほかの女性にその存在を知られてしまい、思わぬ方向に話が展開し、あわや凶悪な事件に発展しかねない状況になるといった話になっていきます。

あらすじはそのくらいにしますが、ブログを書いている人、もしくは関係者の存在が、簡単にわかってしまうということが書かれていますが、現実でも意外にそのようなことがあるかも知れません。

他愛のない日記ブログとしても、身近な他人に知られたくないこともあり、匿名で書いている人も多いと思います。
それが簡単にわかってしまうということは、困ったことであり、ましてそのことが、トラブルや犯罪に巻き込まれることになったら、怖いですね。

今日はこの辺で、失礼します。
続きも書きたいと思います。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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