2017年5月28日日曜日

テレビで見た映画の感想です

こんにちは、団塊定年おじさんです。

昨日テレビで、午後9時から、トム・ハンクス他制作・ピーターランデスマン監督の「パークランド(略)真実の4日間」というアメリカ映画の放映がありました。

1963年11月、ダラスで起きた、ジョン・F・ケネディ大統領狙撃事件の後、4日間のケネディを一生懸命に助けようとした医師や看護師、犯人とされたオズワルドの兄と家族、狙撃された瞬間を8ミリで撮影していたアマチュアカメラマン、シークレットサービス、FBI、ダラス市警察などの混乱した動きを中心とした出来事を描いた、歴史映画ですね。

”パークランド”は、パークランド メモリアル病院で、ケネディ大統領が担ぎ込まれた、ダラス市の病院の名前で、映画ではこの病院が中心で、ドキュメントタッチに描かれており、ケネディ大統領も、ジャクリーン夫人もオズワルドも脇役です。(;´・ω・)

タイトルを見たとき、陰謀説の映画かなと思ったのですが、そうではなく、事件の周りの人々の心の動きや、行動を今までの映画やドキュメントと違った視点で描いている映画でした。

やはり何となくトム・ハンクスの映画らしいなと思ったのですが、うなずけますね。

①シークレットサービスの担当者、②アマチュアカメラマンのおじさん、③特にオズワルドの兄、の3人が注目です。

この人たちは世界的な事件によって社会から注目され、更に翻弄され、後の人生を大きく変えてしまったんだろうと思いました。
そして映画は、この3人の行動と心の動きを、良く描いていて見ごたえがありましたよ。

最後のオズワルドの埋葬のシーンは、常識的で理性的なオズワルドの兄が、家族以外だれも参列者が来ない所で、数人の」プレスの記者に、棺の移動を「手伝っていただけませんか。」とたのみ、記者も無言で手伝うところが哀愁を誘いました。

私が中学2年の時の事件で、55年経って誰もが知っている事件ですが、真相はまだ謎に包まれたままだということですね。

テレビで観賞する映画もまだ結構いいのがあります。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

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