定年リタイア後、あるいは高齢になってかかるかも知れない大きな費用は、考えて見るといろいろありますね。
その費用ですが、大病したときの費用と、体が不自由になった時の介護の費用・施設に入らざるを得なくなった時の費用が思いつきますが、それが究極的な問題なのでしょうか?
私はこのブログを、ブログのランキングの「団塊の世代」「60代」のカテゴリーに参加しているので、同じ世代の方でランキングに参加しているブログをよく読むのですが、この問題を、まじめにとりあげて、考えているブログも多々あります。
少数の富裕層の人たちは別として、私たちの世代の最も大きな関心ごとの1つは、いつも認識しているか、いないかに関わらず、この ”老後の費用” の問題なのだと思います。
同じ世代といっても、経済力や家族構成や健康状態などが皆違うので、難しいですね。
それで結局考えはもとに戻って、やはり自分で考えなくては、という結論になります。
同じ年代のランキングに参加している日記ブログでは、老後の問題やや老後のお金(資金)のことをよく書いている方が多いです。
その、同じ世代のブログで私が、よく読ませていただいている男性のブログをいくつか下に記しておきます。
さかやんのつれづれ日記 http://piston19.blog.fc2.com/
夢逢人かりそめ草紙 http://blog.goo.ne.jp/yumede-ai
ズッキーニのblog http://blog.livedoor.jp/sokudotsuru- 0428sokudo/
無無無庵 http://nonn634.blog.jp/
団塊シニアのひとりごと http://blog.goo.ne.jp/ta31875
一人暮らし、元気を出せ出せ老人69歳。http://gyaox.xyz/
もっとあるのですが、今回はここまでということにします。
団塊の世代は、この世代の人口が多く、老後の施設もかなりの競争になること、あるいは入れなくなるかもしれないという悩みがあります。
小学校の時から競争で、学校の教室(施設)が足りなかったり、競争をくぐりぬけてきて、ここまで来て、老後も競争か?というのが悩みかも知れないです。(;´・ω・)
今日も読んでいただきましてありがとうございます。
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