2017年4月20日木曜日

ドイツ圏の働く人々

ベルリン・連邦議会議事堂  出典:Pixabay


ドイツの国土は日本よりやや狭い35.7万㎢、人口は日本の2/3位の約8,200万人で、大国のように感じられますが、意外と大きくないようですね?
地図を見るとヨーロッパの国々は、小さい国が多いです。

そしてドイツの人口8,200万人の2割(1570万人)が、所謂ゲルマン民族のドイツ人ではなく、外国人か、移民の背景のあるドイツ人(ドイツ国籍あり)だそうです。
わかりにくい言い方ですみません。

戦後からトルコ系や東欧系の移民がいたのですが、最近でも増えたのが目に見えるそうです。

私たち外国の観光客が接する人々は、ゲルマン系のドイツ人でない人の方が多かったです。
観光バス・タクシーの運転手、レストランの店員、ホテルの従業員、土産物店店員等。

オーストリアも同じようだったので、ほかのフランスや、英国でも同じだと思います。

私たちのツアーの観光バスを運転してくれた、マレクさんという運転手さんはスロバキア人で、スロバキアナンバーのバスで、ドイツに働きに来ている人でした。

アジア人から見てゲルマン系もスラブ系もほぼ区別はつきません。
ヨーロッパ人から見て、中国人も韓国人も日本人も区別がつかないようで、同じですね?

ということで、マレクさんは一仕事が終わったらスロバキアの家に帰るそうで、ドイツを4日間運転してくれて、5日目に返りました。
とてもまじめな運転手で、いい印象の観光が出来ました。
こういうドイツに住んでない、外国から通勤または出張している、働く外国人もいますよ。

EUができて、いろいろな外国系の人の交流があって、いろいろな働き方があるもので、日本にいてはなかなかわからないものです。

ドイツからオーストリアに、アウトバーンで国境を超えるときは、検問など何もなく、標識の色が少し変わっただけで、日本の高速道路で県境を越えるのと同じ感覚です。
聞いてはいたのですが、実際体験できて実感しました。

ということで、実感したことを書いてみました。

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