こんばんは、
団塊の世代は、若いときに世の中が大変政治的な時期があって、自分たちもその中で、関心を持ったり、社会や運動とかかわっていた人も多いかな? と思います。
そして年をとった今でも、やはり時事問題や、世界のことに関心を持っている方が多いようですね?
私もその一人かなと思います。
今日の(私にとって)最大のニュースは、やはりアメリカ・トランプ政権のシリア空軍基地に対する、巡行ミサイルの件です。
読者の方もすでにご存じと思いますが。
米海軍の駆逐艦から、トマホークが59発放たれたということで、世界中の大ニュースになっています。
アサド政権が化学へいきを使用した、対抗措置ということです。
それにしてもすさまじい攻撃です。
本当に米国トランプ政権というか米軍は、やるときにはやるんだなと、改めて思いました。(;´・ω・)
欧州はおおむね支持しています。
ここにきて急激に、世界情勢が緊迫してきたようです。
この米軍の攻撃は東アジア情勢に与える影響も大きなものがあるので、政治家の皆さん、特に野党の皆さんにも、世界情勢にもっと目を向けていただき、不足の事態が・・・というときに国民を守る体制を整えて頂きたいと思います。
日常のことに追われている毎日ですが、今後どのように展開していくか、世界のことにも関心を持って、目を向けたいなどと今日も思っている次第です。
今日も読んでいただきましてありがとうございます。
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