2017年4月26日水曜日

今村復興大臣の震災発言はアウトでしょ

昨日、4月25日の今村復興大臣の東北震災に関して、「あっちの方だから良かった」発言は25日の夜の大きなニュースになりました。

復興大臣のなんのニュースだろうと見ていました。
発言の後の会見で、記者の真意を聞いた質問に、発言を謝罪し撤回をしていたのですが、よくわからない。
正確な言葉を確認するために、今村氏の発言をYoutubeで何度か聞いてみました。

大臣の発言を次に書いてみると
東北大震災に関して、
「・・・社会資本の毀損もいろんな勘定の仕方があるが、25兆円という数字もあります。これはまだ東北で、あっちの方だったから良かった。これがもっと首都圏に近かったりすると、莫大ですね、甚大になると思う・・・。」
と言うように話しています。
復興大臣の最初の会見では、首都圏で震災が起きたら、東北の25兆円では済まない、と順序が逆が真意だというように言われていましたが、発言を聞くと、(震災が)あっちの方(東北の方)で良かったということを、言われています。

この発言は、新聞やテレビで取り上げられてしまえば、東北の被災者の気持ちを逆なでしていて、つい最近もジャーナリストの質問に切れたり、失言があったばかりなので、今度は被災者も一般国民も、仲間の政治家でもこの発言を許さないという方向にいくでしょう。

結局国民・被災者のことは、この程度にしか考えていない大臣であるということを、マスコミの批判で、はからずも今回の発言で自ら公表したことになってしまいました。
失言というより、自分の思っていることが出たということでしょう。

アドリブでしゃべっちゃったのがいけなかったんだな?
失言を鵜の目鷹の目で、追っかけている記者が周りにいるので、注意はしなければ、と思うのですが。

スピーチの原稿はあったようだから。
この発言が公になれば、やはり、大臣辞任はまぬがれないと思う人は、たくさんいるのはしょうがないです。

私はこのブログで時事問題の感想、思ったことは書いても、政治的な発言はあまりしないようにしています。
しかしこの今村復興大臣の発言は、公になればまずいでしょう。
覆水盆に返らずですね。

安倍首相はこの発言の後、即謝罪をしましたので、ダメージが最小になった様ですが、どんな気持ちだったでしょうか。
安倍内閣には問題になった人が、この人だけでなく何人もいる(いた)のが残念です。

この辞任問題でまた、野党が突っ込んできて、国会が空転するのかと思うと、困ったものだと思わざるを得ないですね。
東アジアが緊張している時に、内閣や国会がこれでは、本当に大丈夫なのかなと思ってしまいます。

昨年からの安倍首相には、頑張ってもらいたいと思っていたのですが、このように閣僚や副大臣、政務官から官邸(首相)の足を引っ張っては、支持もどうなのかな?と疑問符がつきつつあります。

今村復興大臣発言の、影響について、思ったことでした。

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。

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