2017年4月1日土曜日

「てるみくらぶ」倒産の余波と思ったこと



どうも、団塊定年おじさんです。
4月になりました。
4月といえば旅行のシーズンが始まりですか?

旅行といえばスーツケースですね。
団塊定年おじさんも、スーツケースを押し入れにしまってあるのですが、出したくなってうずうずしてしまいます。

私の海外旅行用のスーツケースは1995年に、ニューヨークに行ったときに新しく買った大きめの黒いサムソナイトで、もう22年も使っています。(毎年ではないのですが)
使いやすく、誰が何と言おうと、もう一生使うつもりです。
 誰も何とも言わないわけですがね (;´・ω・)

さてここからは、「てるみくらぶ」倒産の余波の件ですが、今日になっても余波のニュースは続いていますね。
被害者9万人とか、最初から何倍にも増えています。
被害額(お客への負債額)99億円とか?

被害の内容は、海外のホテルで、予約は入っているが、てるみくらぶの倒産で後払いの宿泊代が入金の見込みがないため、宿泊時に支払いを求められるものが多いようです。
帰りの航空券の場合も同様ですね。

まあお客にしてみれば、お怒りもごもっともですが、同情はされても、結局は自己責任ということになってしまいますね。
損害の1%戻れば良い方ということです。

海外旅行保険を掛けている場合、補てんされるかと、手元にある海外旅行保険(T海上)のパンフレットを見ているのですが、どうも旅行会社の倒産の場合の補償は、一般的にはなさそうです。

ということで、倒産時の会見での社長の涙があったり、弁護士の自己責任発言で顰蹙(ひんしゅく)を買ったり、被害旅行者の話と、報道は3面記事重視になっています。

関係省庁もこのような場合に、消費者保護の観点で何か施策がないか、改めて考えても良いのではないかとは思いますが・・・。

この「てるみくらぶ」もこのような倒産劇になると、悪者・詐欺師呼ばわりされてしまうのですが、これも過熱している時なのでやむを得ないですね。

ただ冷静に考えてみると、「てるみくらぶ」のような格安の旅行業者が20年ほど前から大量の余った飛行機の座席を安く買って格安に販売し出して、航空会社にも、旅行に安く行きたいお客にも喜ばれて、海外旅行ブームが一気に広がったと思います。

これにつられて、大手のツアー料金も下がってきたので、多くの国民が海外旅行が身近なものになってきたという功績もあったと言えます。
私もその恩恵にあずかった1人でした。

私が初めて海外旅行に行ったのが、その頃、1995年暮れから正月にかけての、ニューヨークでした。
ちょうどすごい円高で、海外旅行ブームが沸き上がっていたことを思い出しますね。

海外旅行は旅行会社を選ぶか、自分で航空券を買って、ホテルを予約していくかを決めるときから自己責任です。
もちろん現地では行動は自己責任ですね。

そのリスクを少しでも軽減したい、高齢者(自分も含めて)などは、大手の旅行会社を選んだり、添乗員付きのツアーにすればよいのです。それでもリスクはありますが。

全ての選択、リスクも含めて海外旅行の面白さかと思います。

ヨーロッパに、季節を少しずらしていけば、1人20万円以下で、大手の旅行代理店のツアーがたくさんあります。
いい時代になったものだとは思います。

ニューヨークに行く5年前に家内が1人でシンガポール・マレイシアに行ったとき、30万円近くかかったのを思い出します。

体が動かなくなるか、お金が無くなる前に、あと何回海外に行けるか楽しみです。
4月には一応旅行に行く予定にしています。

今日も読んでいただきましてありがとうございます。

2 件のコメント:

  1. こんにちは。読者登録ありがとうございます。てるみくらぶの件では、「安いものにはワケあり」を改めて感じました。私もかつては安い旅行パックを利用していましたが、ホテルとエアラインが直前までわからないツアーだけは避けていました。
    大手の旅行社でもダブルブッキングが発生していた時代だったので(おかげでビジネスに乗れた!)、帰国翌日からは出勤の身としてはリスクを避けざるをえなかったという事情もありました。
    弁護士は顰蹙を買いましたが、ある意味自己責任のところもなくなはないですよね。もちろん騙した方が一番悪いのですけどね。

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    1. コメントありがとうございます。
      コメント欄を確認するのが遅くなって気が付きませんでした。申し訳ありません。
      今後ともよろしくお願いします。

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