2017年3月28日火曜日

旅行代理店てるみくらぶ倒産のニュース

旅行好きの定年おじさんにとっては重大なニュースが昨日流れました。

”帝国データバンク・倒産関連記事”が発表によると、
「格安海外旅行会社(株)てるみくらぶ が破産手続き開始決定受ける」負債151億円

大手ではなく私は名前位しか知らない会社でした・・・が、2016年の売り上げは195億円とそれなりにお客さんがついている旅行会社ですね?

先週金曜日ころから、旅行ツアーの航空券が一部発券できなかったようでした。
謝罪 イメージ

弁護士同席の社長の謝罪会見を見ましたが、いくら謝っても、債権者(特に旅行代金を支払って旅行に行けないお客)はどうにもなりません。支払い済の旅行代金は1%位しか戻ってこないなどという発言がありました。

また同席した顧問弁護士の態度も、「出国したお客様は現地で自己責任で対処し、帰国してください。」というような、お客(利用者)のことを何も考えていない発言で、大変不愉快でした。
これは会社が大きいか小さいかの問題ではない。

負債のうち100億円が一般旅行者に対する債務で3万6000人(本日時点)に上るといわれています。

倒産の原因は、円高と格安薄利多売で利益率悪化で資金繰りが余裕なくなっていたとか、とか言われていますが、そんな会社に旅行代金を預けた旅行者はたまったものでなく、本当に気の毒です。他人ごとではありません。

ネットで見たニュースでは、会社に代金を支払って海外に行きホテルに泊まったのに、ホテルから「代金が未払いになっているので、この分を支払ってくれ。」といわれたお客さんがいるとか、気の毒な事例がたくさんあるようです。

てるみくらぶは近年はヨーロッパ旅行やクルーズ旅行など高額の商品も増えてきているそうです。



この会社のツアーではあまりないのかもしれないですが、これでビジネスクラスで行こうものなら、例えば夫婦で150万円以上にもなる害(または被害?)が出ることになりますね?

こんな時、私だったら「どないしてくれるんじゃー? 1年分の年金が吹っ飛んでしまったじゃないか! おらー!」ときっと言うと思います(;´・ω・)

また支払った代金も戻らず、せっかく楽しみにしていた旅行にも行けない、あるいは行った先で支払ったはずの料金を請求されたとなると、心に傷を負ってしまいかねません。(特に私と同じシニアの場合は)

こういうことになると、やっぱり信用のおけるJT○や日本旅○のような大手の旅行代理店にしようかな?と思う人も増えるのは止むを得ないでしょう。

忙しい人やシニア(高齢者)は海外旅行に行くとき、直接航空券を買ったり、海外のホテルに直接予約を入れたりはなかなかできないし、旅行会社のツアーの方が格安でなくても、断然安い場合があるので、やはり旅行代理店は必要ですね。

ということで旅行代理店選びは慎重にしたいですね、ということは大手が安心ということになるのでしょうか?
こいう問題は被害を被ってから取り戻すのは不可能に近く、やはりリスクの少ない方法を自分で考える事だなというのが私の結論になりそうです。

読んでいただきましてありがとうございます。

(アドセンスの続きはこの後に書きます)

0 件のコメント:

コメントを投稿