2017年3月16日木曜日

日々の暮らしの中の病気

先月(2月)の27日に書いた記事で、認知症の初期と医者に診断された、”家内の大変近い親戚の女性”のことを書きました。今後も書くことがあると思いますので仮にS子さんとしておきます。

認知症は恐い病気と改めて認識   2/27

S子さんの嫁さんも、まだ40代なのに血圧が高くて、軽い脳梗塞をやって治療中ということで、大変難儀な生活をしています。息子と孫1人と4人家族で、旦那はもう亡くなっています。

私の家内はS子さんの家に時々行ったりして元気付けをしたり、こちらにいるときはよく電話をかけています。ほぼ毎日。
電話でいろいろ話をすることは、彼女の脳のリハビリにもなると信じている様です。
1時間くらい電話で話をするときも結構ありました。

それで、現在ドコモスマホのカケホーダイプランにしているため、いくらかけても電話の通信料は2700円の定額です。
これは非常にありがたいことです。
ドコモさんには本当に感謝しますね。(*^_^*)

まあS子さんの家庭などのことを書くと、本が1冊分くらいになるので、とりあえずはこの位にしておきますが、息子がまだアルツハイマー認知症の症状を理解できない様子で、今後もっと大変になるような予感がしています。

このブログでは繰り返し書くことになるようですが、我々の年代は、病気とは縁が切れないですね?
病気とどう付き合っていくかが課題です。

私の場合でも、とりあえず、3か月に1度くらいのペースで眼科に行っています。
白内障はまだ悪くはなっていないので、診察で様子見です。
そろそろ行かなくてはいけないのですが、予約ではないので、ついいきそびれてしまいます。

その他にも耳鼻咽喉科で、アレルギーの診察・投薬、歯科医にも定期的に行っています。
今のところ、他には健康診断で脂肪肝といわれている位で、重大な病気はなさそうなのですが、不安はないことはないです。
気にするときりがないですがね。

事故にあったりすることを除けば、誰もいずれはどれかの病気が悪化して、この世とさよならする日が来るのですが、それまであまり迷惑をかけないで、日々暮らしたいですね。
リアリストとしては・・・。

このようなことを書いていたら、夜も更けてきました。


ということで、先ほど書いたように、明日は医者に行く予定にしています。

今日は家内と午後日帰り温泉に行って、その後、和食のファミリーレストランで、食事をして、単調ですが楽な1日だったので、明日は元気でしょう?

あまりお医者には行きたくないな~ (-_-;)
お金もかかるし・・・。

読んでいただきましてありがとうございます。