2017年2月22日水曜日

不動産の先を読むのは難しい

住居といえば庶民にとっては、一生のうちで出費が最も多いものだと思います。
賃貸住宅にしても、マイホームにしても。

ネットの記事で、次のようなものがありました。
(朝日新聞デジタル 2/22 配信)を引用
家賃減収、大家が提訴へ レオパレス21「10年不変」

「家賃収入が 10年変わらない契約でアパートを建てたのに、会社の経営難を理由に6年目に減額されたとして、愛知県のオーナーが減額分の補償を求めて訴訟を起こした。これに続くオーナーが100人以上いる。」簡単に要約すると、このような記事です。

この会社や、訴訟の詳しい内容については検索すればわかると思いますが、この記事を読んで思ったことを書きたいと思います。

同じ形態のアパート投資(経営)は、数多くあるようですが、土地があってアパートを建てても、不動産の経営は長期間に渡るので、社会・経済情勢の変動等や近隣のアパートの供給状況で、赤字になることもあると思います。

東京でも空き家が増えている状況だそうなので、地方ではもっと厳しく、アパートや賃貸マンションは過剰供給になるリスクも考えなければならないかもしれません。
また不動産のプロでない素人だと、結構気苦労も多いのではないでしょうか。

賃貸のアパートだけでなく、分譲のマンションや戸建てでも、供給過剰や少子化、世帯現象によって、資産価値の低下の幅が多いところもあります。

私の地域でも同様です。
20数年前に自分が買ったマンションは価格が半分以下~1/3位になっています。
車がないと不便な郊外というのも重なって・・・(;´・ω・)。

不動産に関して、先を読むことは非常に難しいとつくづく思っています。
20数年前の自分は、残念なことではありますが、何にも考えていなかったので、今からその時の自分に教えに行きたい?くらいです(;´・ω・)

ということで、今日は失礼します。