2017年2月16日木曜日

久しぶりに夕張のニュースを見た

今日ネットのニュースを見ていたら、夕張市のニュースが出ていました。

現在全国で最低の額の夕張市の市長の給料を、現市長が任期満了後に、現行25.9万円を43.1万円に引き上げる条例を市議会に提出するというものです。これで削減幅が70%から50%になるそうです。

財政再建中といえども、特別職の給料が異常に安いということでは士気も上がりずらいと言えるので、妥当なことではないかと思います。
今まで25万円程の給料で、再建に取り組んできた鈴木直道市長は、若いのに立派な方だと率直に思いましたよ。

定年になって初めて旅行に行った所が北海道でした。
札幌から道東地方に行く途中で、夕張市にも行きました。
レンタカーで幹線道路の町を通ったのですが、財政再建中の町というほどさびれているという感じではなかったでした。
メロンも食べましたよ(o^―^o)
ちょっと高かったですが。

ただ町の中心ではなく、ちょっとはずれた所は廃墟も多く、きびしい現実はまだまだ続いているようです。
1960年の市の最盛期には12万人の人口が、破たん時2006年に1.3万人、現在は8,800人ということですので、いろんな面で縮小し、緊縮財政をもってしても大変なことだと思います。

350億円程の借金が100億返して、現在250億円くらいになっているそうで、これは凄いことですが、市民の暮らしの不便さ、不安はまだ続くのですね。気持だけでも応援します。

夕張市の財政破綻、そして再建のことはニュースにならなければ、ほとんど記憶からなくなりがちですが、よく考えればこのような自治体は全国にまだ沢山あり、地方の過疎化に伴ってこれからますます増えそうで、自分のところだっておちおち安心していられない現状かも・・・・。

きょうは夕張市のニュースを見て考えました。