2016年10月8日土曜日

NHKで夏目漱石のドラマを見ました

どうも、



今日たまたまNHKテレビを見ていたら、夜9時から「夏目漱石の妻」というNHKの土曜ドラマを放送していました。
漱石没後100年の記念作品でしょうか?



4回完結の3回目で、1,2回は見逃したので残念でしたが、最近テレビドラマはあまり見ないので、今日は本当に偶然でした。



主人公の小野真千子(夏目鏡子)と長谷川博己(夏目金之助=漱石)が漱石先生夫婦を演じていました。
神経質で気難しく天才肌でユーモアのある小説を書く漱石先生とその家族をどのように描くか興味がありました。


小野さんの迫真の演技はぐっと胸に来るものがありよかったですね。
こういう女優なのかと、改めて知りました。
夫婦喧嘩しながら、ここぞというときは、夫を大切に守る。
鏡子さんはあまり知らなかったので、こういう小野さんの演技を映像でみると、イメージが膨らみます。



長谷川さんは、漱石先生によく似てかっこいいですね?
病気の漱石先生の演技は迫真ものでした。
明治38年、”吾輩は猫である”を書いたころには、胃かいように悩まされていたのですね。
私は、もう少し後からだったのかと思っていました。



神経質で気難しい性格は、幼少のころの、養子に出されたことによるものがあったのでしょう。
胃病も幼少のころの生い立ちが遠因になったのかな?



それにしても、明治時代の生活、服装、風俗や、建物、街並み等々興味は尽きません。
それらがわりとよく描写されていました。


さらに漱石先生の弟子がさりげなく出ていましたね。
柄本君も出てましたね。ちょっととぼけた演技がいいですね?
鈴木三重吉役ははハンサムでしたね?
こいうのが私は好きです。


漱石先生は胃かいようがなければ、もっと長生きして、”明暗”の続きや? もっとたくさんの小説を書いてくれたのでしょうね?
今だったら、いい病院やいいおくすりもあるのに!など思ってしまいました。(;´・ω・)


小説もいいのですが、こういうドラマもたまにはいいですね。