2016年10月26日水曜日

宇都宮城址公園の破裂事件について

どうも、団塊定年おじさんです。

23日に72歳の元自衛官の男(といっても17年前に定年退官して今は無職老人)が宇都宮城址公園で破裂させて、自分が亡くなり、3名の人に重軽傷を負わせたというむごい事件のニュースがありました。
事件に巻き込まれて、重軽傷を負った方は大変お気の毒です。

この事件では、その男が自宅に放火、自分の車に時限で吹き飛ばし、炎上も起こしています。
男の自宅の隣の家は壁と窓が焼けて多きな被害です。
又隣に置いていたどなたかの車も炎上していました。

このニュースを見たときは、何が何だかわからなかったのですが、続報やブログやYouTubeの投稿など見ていると、この事件の背景がだんだん解るようになりました。

定年退官後の家庭内のトラブルで家族に裁判所に持ち込まれ、裁判では、自分の方が負け、家族や裁判官に恨み・復讐心を募らせての自ぼう自棄の犯行だったと理解しました。
被害妄想のようなものがあったのでしょうか?

しかしながら、この男の72歳という年齢を思うと、このような大それた事件を起こすエネルギーと行動力にやはり驚きました。

この犯人の男は現役の時は、佐官クラスのエリートで、教官などもしていて、国と国民の安全を守るべき考えを持っていたであるはずですが、
恨みとか復讐心だけではない、何か心の闇(今流行りの、この言葉しか思いつきません(・_・;))があったのかな?
これは、他人にはなかなか解らないのでしょう。

昨年の6月に新幹線車内で、71歳の男が、乗客を巻き添えにしてガソリンで焼身してなくなった事件がありましたが、背景は違いますが、行動が元エリートの宇都宮の犯人の男と似ているようなのが不気味です。

数としては少ないですが、70代老人のぼう走巻き添え事件として、私の記憶に残るニュースになります。
今回は被害者が亡くなっていないのが何よりの救いです。
被害者の方の、早くの傷の御回復をお祈りする次第です。

私もあと数年で70代になりますが、このような、いかれた老人にはなりたくないな~(;´・ω・)💦