2016年10月18日火曜日

新潟県知事選挙で思ったこと

どうも、団塊定年おじさんです。

私は日本海側で育ったので、新潟県関係のニュースについては、つい関心が向きます。
新潟県は、近年では違いますが、以前は超が付く保守王国でした。

新潟県をはじめ日本海側のニュースが、全国ネットで取り上げられることはあまりありませんね?

金沢くらいかな?
昔は裏日本などと言われていた日本海側各県。
全国ネットのニュースは地震と東京電力柏崎刈羽原発関係か北陸新幹線、それに田中角栄関係位しか記憶にありません(・_・;)

ここにきて全国ネットのニュースになったのが、新潟県知事選です。
原発再稼働慎重派の泉田知事が4選を目指すと思ったのですが、新潟日報との軋轢?などで突然の不出馬となりました。
これにより今回の新潟県知事選は突然注目を浴びたようです。

10月16日の知事選の結果、野党系推薦の米山隆一氏が自公推薦の森氏を破って当選しました。
この米山氏は医者で弁護士だそうです。
一応原発再稼働慎重派ということになります。

これには実に、「ええっ~」と思いました。
それほど原発に於いては自民党に対する支持がなかったのか。
県民はよほど原発に否定的だなということです。

これは新潟県民の選択です。
他県の者がとやかく言うことはないですね。(`・ω・´)

過半数以上の新潟県民が原発再稼働というより、原発そのものに疑問や不安を持っているということでしょう。
このことは注目しなくてはならないと思います。

その多くの県民は「何で首都圏の人間のために、新潟県民が危険かもしれない原発に向き合わなければいけないのか?」という素朴な疑問が根底にあるのかも知れません。
私が新潟県に住んでいたらやはり、そう思うこともあるかもしれません。
福島原発を見ているだけに。

ただ、中東情勢の先行き不安や、中国の南シナ海、東シナ海の動きなどを考えると、国民としてエネルギーの確保をどうするか?真剣に考えなければならない課題だと思います。
なかなか簡単に結論は出ませんね?

今日のニュースでは、東電の株が大幅に下落しているそうです。