2016年10月17日月曜日

ちょっと雑学を ②

どうも、団塊定年おじさんです。

こんな雑学を知って、目から鱗(うろこ)が落ちる(た)などということがありますか?

”目から鱗が落ちる”という故事ことわざは最近でもよく使われます。
また目から鱗の○○とか、読者の注意を引く時や、宣伝コピーにも使われますね?

何らかのきっかけによって、今まで解らなかった物事の実態や本質が見える様になることを言います。
もともと日本のことわざではなく、新約聖書の中の言葉なのです。

「新約聖書」 使徒行伝 第9章 の中に出てきます。要約します。

熱心なユダヤ教徒のサウロは、キリスト教徒を迫害している側にいたが、ある時イエスの「なぜ私を迫害するのか」という声を聞いた後、目が見えなくなった。

あるキリスト教徒がサウロのために祈った。
すると、目から鱗のようなものが落ちて目が見えるようになった。
こうして、サウロは、キリスト教徒のパウロとなり、布教活動を行った。

これが目から鱗が落ちるの語源です。なるほど^_^;

興味のある方は、新約聖書使徒行伝第9章を読むと詳しくわかります。

今日も読んでいただきましてありがとうござい