2016年9月1日木曜日

1か月の生活費はいくらあればいいか

月にいくら生活費があればいいか (Ⅰ)




8月29日の東洋経済オンラインで、藤田和恵というジャーナリストの書いた、
「手取り15万円、持ち家でも苦しい45歳の悲哀」という記事がありました。ヤフーニュースにも出ていましたよ。




医薬品卸会社に勤める、勤続6年目の45歳の非正規男性社員の仕事,、生活を書いた記事です。


この非正規社員の方を簡単に、自分なりにまとめると、


新卒で勤めた運送会社は、不況等でリストラされた。

転職時40歳近くで、今の会社位しか採用されなかった。

会社の方針で残業がなく、月の手取りが15万円。

商品管理の仕事で、倉庫内で、走り回ることが多い。

大学を出ているのに、こんな仕事しかないと思っている

独身で一人暮らし。

給料が安くて、野菜や納豆が買えない?

築50年の自宅があり家賃ゼロ。

家・庭の手入れはあまりしていない。

自分の仕事がとてもきついと思っている。

営業職の正社員に見下されていると思っている。

会社や正社員に対して、うらみの感情がある。

ここの正社員は楽な仕事しかしない。と思っている

それでも正社員への希望はあるが、機会が与えられない。

仕事運はあまりよくなかった。

他の仕事(会社)への就職活動もしている。

貯金通帳に残高がほとんどない。

地域のお付き合いがつらい。(経済的に)

他にもあるが、この位にしときます。


手取り15万円くらいの、非正規社員や派遣労働の人は、今の時代、多いし増えているようです。ここに書かれているような人は、かなりいるのだと思います。


新卒カードを失うと、転職はかなりのスキルがなければ、より低いところしかなくなる場合が多い。(私もそうでした。)


この方は、わりと仕事(会社)運に恵まれず、今はこんな仕事をしているが、ほんとうはもっと実力があると、ずーっと思っているようです。


この医薬品卸会社の仕事がきついとありましたが、私の目から見ると、ここに書いてある仕事内容は、肉体的にも精神的にも楽とは言わないまでも、ごく普通の会社の仕事内容です。
土・日曜日はしっかり休めるだろうし。


まあ、このような境遇になると、後ろ向きにとらえてしまうのは、やむを得ないのかな?
また、筆者の考えも、文章に強く反映されている様に思います。


も、今の自分があるのは、今までの人生での、自分の選択の積み重ねがあったたからで、
今の非正規から抜け出すのは、かなり難しいと思いますが、社会や、会社、恵まれている社員をうらんでいても、なにも生まれてこないと思います。前向きに生きるしかないのかな?


いろいろな感想は、それぞれあるのですが、今日は、それは別として、


手取り月15万円という給料では、自宅があっても、本当に暮らせない金額なのかと考えてみますと・・・・・。
そんなことはないでしょうね。(`・ω・´)
ということですね。


手取り15万円というと、総収入では17~18万円くらいですかね? 
月22日働いて日給で、8000円くらいかな。
ボーナスはどうなのか、書いてないのでわからないですが、ボーナスなしで、
年収210万円、ボーナスありで250万円くらいですか?
(おおざっぱな計算ですが)



正社員としてはそのくらいの給料では、45歳としては、確かに少ないと思いますが、非正規だと年齢はあまり考慮されないので、
残業できなければ、このくらいの金額でやむを得ないのかな?


どのような生活をするのかによって大きく違いますが、1人暮らしで持ち家があれば、私のような生活でしたら、充分生活できますよ(o^―^o)ニコ

「悲哀」ということもないですな~。


次回に、我が家の生活費を書いてみようと思います。
参考になるかどうか、わかりませんが(;´・ω・)