こんにちは、団塊定年おじさんです。
リオ オリンピック、日本のメダル獲得は好調の様ですね。日程の半分を過ぎたところですが、金7 銀3 銅14 計24個という数です。
私は水泳の入江陵介、注目していたのですが、200m背泳ぎは8位、最後の種目の400mメドレーリレーは残念ながら、5位に終わりました。
入江陵介の試合後のインタビューは、本当に疲れ切って、見ていて気の毒なくらいでしたよ。
アメリカやイギリスの選手の、圧倒的な強さを見せつけられて、
くやしいというより、がっくりきたという感じでした。
一緒にリオに来た他の競泳選手は、金をはじめメダルをとった人も多かったので、やはり悔しいでしょう?。
本人は今回は力不足だったのかな?
人生、こういうことばかりではないので、また頑張れば、またいいこともあるよ(;^ω^)
悔しさをバネにして、もう一度出れるといいね。4年後まだ30歳。
もう一人、江原騎士(ナイト)君かっこいい名前で、さわやかイケメンというより、かわいいですね?
800mフリーリレーで、銅メダルをとれてよかったね。
インタビューの時、泣いていたのが印象的でした。
水泳で、オリンピックのインタビューで、「~を手ぶらで帰すわけにはいかない」というコメントを今回と、前回のロンドンオリンピックでも見ました。
前回は、400mメドレーリレーで、”康介さんを”・・・・銀メダル、
今回は、800mフリーリレーで”松田さんを”・・・・ということで、銅メダル。仲間を思いやる気持ちは見ててもすがすがしいですね。
団体競技の選手の間ではこの言葉、はやっているのかな?
卓球でも、15歳の伊藤美誠が、「先輩二人を手ぶらで帰らせるわけにはない。」と、照れながらも力強く言ってました。
先輩とは、福原愛と、石川佳純ですね。
お姉さんたちは心強いですね?
まだオリンピックは続きます。また明日も応援しようっと。
おやすみなさい。(;^ω^)
今日も読んでいただきましてありがとうございます。