2018年11月17日土曜日

『誤解を与えたとしたら謝罪します』が多い


世の中には「誤解を与えたので(あれば)謝罪します」という都合のよい常套句があるようです。


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率直に「間違ったことをしました」「○○さん(の心)を傷つけてけて
しまいました」「間違った発言をしました」等々と言って、「申し訳ありません、謝罪します」と言えば相手にもスッキリ伝わりますね。


「誤解を与えたので」とクッションが入ると相手は「本当に謝罪する気持ちはないんだな」「逃げをうっているな」と感じるものです。


TBSニュース番組「新・7daysニュースキャスター」、10日報道。


2014年のポール・マッカートニー氏が来日公演を病気でキャンセルした件で、仮病の噂(ネット情報)があったと伝えたことを謝罪。


趣旨は、「説明不足で多くの視聴者に誤解を与える結果となったことを謝罪」ということらしい。


日テレ「世界の果てまでイッテQ」、橋祭り企画のやらせ疑惑問題で、当初は「(橋祭りで)誤解を招く表現があった」と説明した。
その後、社長が日テレに全責任があると謝罪した。


もう1つ挙げますと、韓国のBTS(防弾少年団)というヒップホップグループの、メンバーのTシャツデザインの件で、所属事務社が「誤解を生み謝罪する」コメントを出しています。


これは形だけの様で、気持はこもっていないと、日本人の多くは思う様ですが、最終的に謝るにしても初めに「誤解」という言葉がつい出てしまうようで・・。


テレビ界や芸能界だけでなく政治家の発言・謝罪にも、この「誤解」が都合のいい言葉として多用され、それでなんとなく済んでしまうかのようなことが、誰とは言わず過去にも現在にも結構あるように思います。


謝罪するときに前置きとして、「誤解を与えたとしたら」とか、「誤解を与えてしまって」申し訳ありませんと言われても、本心は違うだろうとか、心が全然こもっていないと思うのは私だけではないと思うのですが・・。





この絵のように、土下座までするのはオーバーですが、謝るときは前置きをしたり、逃げを打つ様なことをしないで、真摯にまっすぐに誤れば相手の心には響くものですね。


今日も読んでいただきましてありがとうございます。


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